「すいません、整理券ください!」懐からシングルCDを取り出すと、兄ちゃんは「2枚ですね」 と言って、厚紙を2枚手渡してくれた。 その数字を見てびっくり。
「じゃあシングルCD見せてください」
「5番と6番!?」ほんとにコンサートできるんかいなと思いながらも、あまりに若い番号に 二人とも大喜び。思わず入り口のポスター横で整理券を取り出して記念撮影。 整理券を手にした二人は安心して、出直す。
「あなたの好きな宮本浩次の曲は何ですか?」つっこみは忘れない。
「シングル1枚しか出てないのに書けるかい!」
−曲目(1)−
「こーちゃーん!」と野太い声で声援を送るのりちゃん。(^^)
「もうえーっちゅうに」とつっこみを入れると、"こーちゃん"本人から
「もっと言って」そのとたんに会場から「こーちゃん」の大声援。
−曲目(2)−
−曲目(3)−
「小・中と空手やってたんですよ」というMCに、すかさず
「月刊空手道!」という合いの手をいれるのりちゃん。
こ「あ、そうそう月刊空手道に載ったんですよ」なんていう会話がかわされる。
の「見た見た!」
こ「ほんとに?おー(月刊空手道を見た事ある人)初めて会いました。 誰も信じてくれないんですよー。何で見たの?」
の「何かの雑誌に載ってて、実家で探してみたら載ってて...」
こ「あー欲しいなぁ。今から取りに帰ってくるとか(笑)」
の「実家、青森なんで...」
ここから話題は空手の話に。試し割りやってー!という会場の声に
「みんな、僕の歌を聞きに来てるんだよね?」と言いながら苦笑するこーちゃん。
−曲目(4)−
−アンコール−
「たのむから僕の歌以上にウケるのはやめて」と切実なお願いをするこーちゃん。(笑)
アンコールも終わりライブ終了。余韻に浸っていると、いきなりのりちゃん、 ステージに半乗りになる。何をしてるのかと思えばピックをget!
初めて聞く曲がほとんどだったけど、よい曲が多い!(ほんとに) アルバムが楽しみ!
終わり
Special Thanks to
曲名やその他いろいろ教えてくれた"おっかけ"のかよちゃん
あーんど、その友達(^^)